ゴルフの飛距離と安定感を生む「しなやかな捻り」

「練習場では調子がいいのに、コースの後半になると崩れてしまう……」
「飛ばそうと力んで、打球が安定しない」
ゴルフを愛する方なら、一度はそんな壁に当たったことがあるかもしれません。
道具や技術を磨くのと同様に、もしくはそれ以上にスコアを左右する鍵を、あなたの「身体の軸(アライメント)」が握っています。

1.「飛ばない・曲がる」の根本原因は、身体のゆがみにあります
ゴルフのスイングは、全身を連動させて一気に回転させる、とてもダイナミックな動きです。
もし、日々のデスクワークやスマホ操作で、骨格という「積み木」が少しずつズレてしまっていたらどうでしょう。
軸がブレた状態で、無理に「捻り」を加えようとすれば、腰や膝に余計な負担がかかり、スイングの再現性は下がってしまいます。
この「無意識な姿勢の崩れ」こそが、飛距離ロスやミート率低下の根本原因であることが多いのです。

2.「スタビライゼーション」で、しなやかな捻りの軸を
ブリッジが大切にしているのは、筋肉をただ大きくすることではなく、身体の軸を安定させる「スタビライゼーション」です。
セッションの始まりには、まずインディアンクラブで肩甲骨や胸郭の可動域をふわりと広げ、身体の「捻り」を引き出す準備を整えます。
その次に、スタビライゼーションで骨盤や背骨を本来あるべき位置へとリセットします。
そして、軸を安定させながら、股関節との連動性を高めていきます。
そうすることで、土台が安定し、力まなくてもスムーズに体が回り、フィニッシュまでピタリと止まれる「しなやかな軸と股関節」が手に入ります。

3.「ケトルベル」で、捻りのパワーを最短で手に入れる
動きに力強さを加えるためのツールが「ケトルベル」です。
ケトルベルの基本動作である「スイング」は、ゴルフのスイングに欠かせない「股関節の爆発力」と「体幹の強さ」を手に入れるのに、とても有効です。
ケトルベルは、一般的なスクワットなどの直線的な動きとは違い、「遠心力」によって動きを強化するため、よりゴルフのスイングに近い感覚でトレーニングができます。
また、片手でのスイングは肩のローテーション(捻り動作)の強化に直結します。
下半身で生み出した力を、体幹という「軸」を通じて、指先、そしてクラブの先へとロスなく伝えていく。
この姿勢改善から始まるアプローチは、飛距離アップはもちろん、10年後もゴルフを心から楽しめる「疲れにくい体」を作ることにも繋がります。

次のラウンドが、もっと楽しみに変わる。
一生懸命に力むことだけが、正解ではありません。
身体の仕組みを味方につけて、賢く、心地よく、理想の弾道を描きませんか?
仙台市若林区にあるブリッジトレーニングジムでは、ゴルフ特有の身体の使い方を丁寧に紐解き、あなただけの「動ける軸」を一緒に育んでいくお手伝いをしています。

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