「最近、体が重い。運動しなきゃいけないのは分かっているけれど…」
そう思いながら、一歩が踏み出せずにいませんか?
実は、トレーナーである私(山石)も、かつては全く同じでした。
元々ピアニストを目指して音楽に没頭していて、運動とは無縁の生活。
最初は「運動不足をなんとかしたい」という、ほんの些細なキッカケから体を動かし始めました。
ですから、体力に自信がなかったり、ジムに行くのを躊躇してしまう気持ちはよく分かります。
身構えずに、ちょっとだけ肩の力を抜いてみてください。
ブリッジは、「今の自分を、もう少しだけ良くしたい」という方が、フラッと立ち寄れる場所でありたいと思っています。
1.準備ができたらではなく、「今」のままで大丈夫
ジムに行くなら「まずはある程度動けるようになってから」なんて思う必要はありません。
ブリッジで最初に行うのは、息が切れるようなトレーニングではなく、「アライメントチェック(体の設計図の確認)」です。
これは、あなたの体が今どんな状態にあるのかを、客観的に一緒に見ていく作業です。
「股関節が硬いのは、お仕事で座る時間が長かったからですね」 そんな風に、原因がわかるだけで気持ちがスッと楽になるはず。
頑張るのではなく、まずは自分を知る。
そこから始めてしまえば、あとは私たちがゆっくりガイドします。
2.「整える」心地よさは、理屈抜きに楽しい
快適な毎日を過ごす為の運動は、歯を食いしばる必要はありません。
私たちが大切にしているのは、「スタビライゼーション(整えて、安定させること)」です。
たとえば、固まった肩甲骨をインデアンクラブでゆっくり解きほぐす。
深い呼吸をしながら、自分の「軸」が整っていくのを感じてみる。
それだけで、体の中にスーッと風が通るような感覚を味わえます。
「運動=きつい」ではなく、「運動=体が喜ぶメンテナンス」。
一度始めてしまえば、この心地よさが癖になり、重かった足取りがいつの間にか軽くなっていくはずです。
3.「昨日の自分より、ちょっといい」を楽しもう
私たちが掲げる「機能美」。
それは、誰かと美しさを競うことではありません。
正しく整い、しなやかに動けるようになった自分を、もっと楽しむことです。
・姿勢が良くなって、お気に入りの服が似合うようになった。
・階段の上り下りが、ツラくなくなった。
・鏡に映る自分の立ち姿が、以前よりスッとしている。
そんな小さな変化の積み重ねが、毎日をパッと明るくします。
◎「まずは一度、お話ししましょう」くらいの気持ちで
一人で「どうしよう」と考えているよりも、一度相談したほうが、意外とすんなりスタートできるものです。
運動が苦手でも、体力がなくても全く問題ありません。
私は運動が苦手で、体力もありませんでした。
「まずは一回、話を聞いてみようかな」 そのくらいの気軽な気持ちで、遊びに来てください。
始めてしまえば、そこには「動けるようになる楽しさ」が待っています。
