みなさん、こんにちは。本日は眠る時の対処法についてお話です。
一日が終わり就寝する時、その日の疲れや体の痛み、心の苦しさを感じて眠る時はありませんか?
又、その症状を紛らわす為に、スマホを見て寝落ちする事はありませんか?
良質な睡眠はまずはどれだけ「脱力」しているかです。
脱力は、全身に力が入っていない状態で、無駄な力を抜いていくことです。
頭から足先まで、だら~と緩めて体のどこにも力が入っていない状態の事を示します。
力んでしまっている状態で眠りにつくと、メンタルにも影響します。
「なんだか今日は嫌な日だったな」「明日大丈夫かな」とか、不安がつのり余計に眠れねくなってしまう事も
経験された方は多いのではないでしょうか?
ここで、仙台市若林区にあるBridgeの当セラピストから一つアイテムをご紹介致します。
①顔を優しく包み込み手の温かさで目や顎を温め優しくさすります。顎は日常で無意識のうちに噛みしめている方が
多いので、顎関節を緩めましょう。次に手で耳を触ります。耳にはたくさんの神経が集まっており脳や首にも連動しています。
耳を温めると三半規管の血流も良くなります。
②顎下から胸鎖乳突筋~鎖骨にかけて触り、痛くない程度にゆっくり摩ります。肩こり、首こりの主な原因は
胸鎖乳突筋が緊張し委縮してしまってる事も原因の一つです。胸鎖乳突筋は頭や首を支える重要な役割をしております
ので、緩むと頭もすっきりしていきます。
③喉の周りを筋肉をほぐしていきます。喉は小さな筋肉の集まりで網目状に複雑に重なり合っており、普段声を出したり
飲み込んだり、咳をする等、意外に力が入ってます。ここで注意して頂きたいのは喉の中心部を押すと咳や吐き気がでますので
喉の脇を触るようにしてください。オトガイ舌骨筋や胸骨舌骨筋等が緩むと後頭部の力みも不思議と楽になっていきます。
④鎖骨から胸骨の間を摩っていきましょう。胸が前かがみにより縮こまっていると呼吸もしにくく姿勢も悪くなります。
胸筋が自然に開いた状態で寝ると、自然と背中の力が布団にしっかりとつき自分の重力で力が抜けていきます。
胸骨の間を指で一本づつ確かめながらさすり、脇下に向かってほぐして行くと腕の力も抜けていきます。
このように、寝ながらセルフケアをご自身の体にしてあげると「脱力」がだんだんと感じるようになっていきます。
最初は、これでいいのかな?うまくいかないな?と思いますが、ご自身の心地よい所を探り「あ、ここだ」と言う
ポイントがわかってくるようになると、眠るのが怖くなくなったり、その日の疲れがその日のうちに緩和され、
睡眠の質や朝の目覚めの変化なども体感していくようになると思います。
今回は文章でお書きしましたが、やり方がいまいちつかめない、もっと詳しく知りたいと言う方には、当セラピストが
レクチャー致しますのでお気軽にご相談ください。
みなさんの、心地よい感覚、気持ちのいい眠りができますよう、祈っております。

