脂肪燃焼を加速させる「掛け算」。整えてから燃やす! 究極のダイエット効率。

以前のコラムでご紹介した「アフターバーン効果」。
運動後も24時間以上、勝手に脂肪が燃え続けるという夢のような仕組みですが、実はこの効果をさらに引き出し、確実に結果へ繋げるための「ヒミツのスイッチ」があります。
それが、ブリッジが最も大切にしている「スタビライゼーション(体の安定)」です。
なぜ「整えること」が「痩せること」を加速させるのか? その驚きの相乗効果についてお話しします。

1.「軸」が整うと、動員される筋肉が増える
ケトルベルで脂肪を燃やす最大の理由は、全身の筋肉を一度に使う「連動性」にあります。
しかし、アライメント(骨格の並び)が崩れたまま振ってしまうと、本来使われるはずのお尻やお腹の筋肉にスイッチが入らず、一部の筋肉(前ももや腰など)だけで重さを支えることになってしまいます。
これでは、アフターバーン効果を狙うための「高い強度」が生まれません。
スタビライゼーションによって「正しい軸」をセットしてから動くことで、全身の筋肉が100%チームとして稼働します。
使う筋肉の数が増えれば増えるほど、酸素の消費量は増え、終わった後の燃焼効率も劇的に跳ね上がります。

2.「無駄な力み」を消すと、心拍数が正しく上がる
きつい運動=力むこと」だと思っていませんか?
実は、不必要な箇所に力が入っていると、体はすぐに疲労してしまい、脂肪が燃えるレベルまで心拍数を追い込むことができません。
スタビライゼーションの練習を積むと、「固めるべき場所(体幹)」と「動かすべき場所(関節)」の切り替えが上手くなります。
無駄な力みが抜けることで、一回一回の動作がよりダイナミックになり、安全に、かつ狙い通りに心拍数を高めることが可能になります。
これこそが、深い「酸素借」を作り出し、アフターバーンを最大化させる秘訣です。

3.「痩せた後」のシルエットが決まる
「ただ体重が落ちればいい」という方は少ないはずです。
スタビライゼーションによって姿勢を整えながらケトルベルを振るメリットは、「痩せながら、スタイルも良くなっていく」ことにあります。
・丸まっていた背中が伸び、バスト位置が上がる
・骨盤が安定し、ポッコリお腹が内側から引き締まる
・軸が通ることで、立ち姿そのものに「機能美」が宿る
脂肪が燃えたあとに現れるのは、ただ細いだけの体ではなく、ハツラツとして洗練された、あなたの理想のシルエットです。

◎「賢く燃やす」のが、大人のトレーニング
ガムシャラに汗をかくだけの時代は、もう終わり。
まずは自分の体をチューニング(スタビライゼーション)し、最も燃えやすい状態を作ってから、ケトルベルで火をつける。
この「整えてから、燃やす」というステップが、最短で、かつリバウンドしにくい体を作るための黄金ルートです。
「一番効率よく体を変えたい」 そう思ったら、まずはあなたの体の「軸」を見せに来てください。
アフターバーンを味方につけて、寝ている間も脂肪が燃える快感を、一緒に手に入れましょう!

more posts:
上部へスクロール