みなさん、こんにちは。今日のお話は「幸福感の実感」です。
今幸せですか?と問われた時にあなたの気分はいかがですか?
仙台市若林区にあるBridgeのメンタルカウンセリングでは、様々なご相談を承っており、うつ、適応障害
不安神経症、強迫性障害、PTSD等、心に抱えたお悩みを日々ほぐしております。
さて、幸福感を感じる前にあるお話をします。当てはまる方はご覧ください。
Aさんは、毎日疲れがとれず体が枯渇していました。寝ても食べても休んでも回復が遅く、どうして自分はいつも
疲れているんだろう、疲れがとれないんだろうと、あれやこれやとサプリを飲んだり、体にいいと思う事は試したそうです。
当セラピストにご相談があった時も疲れというワードでとても多くお辛い表情でした。
身体にアプローチしているのに、疲れがとれない原因は、車で例えてみましょう。
車はガソリンがないと走れません、バッテリーも充電されていないとエンジンもかからないですよね。
そう、Aさんには心のガソリンがなかったのです。
ある事情から心のガソリンがすっかりなくなってしまい、給油のタイミングもなく、ただただ車を洗ってた状態でした。
人間も同じで、外見的にいくらケアしても内面的な体内補給や心の内側をケアしないと満たされないのです。
また、植物も同じで、水分や太陽、栄養のバランスが統合されて育ちますよね。
さらに疲弊、枯渇は心のコップに水がなくなっている状態なのです。喉が渇いてコップの水を飲んだ後の清涼感や
充実感は体だけではなく心にも幸福の水分が必要だったのです。
では「幸福感を実感」するとは、どんなことでしょうか?
シンプルに何もなくても、何かをしなくても、「幸せ」と感じ、血流が潤滑に流れ、体の力がすっと抜けていて
何もなくても、あ、今、楽しいと思える穏やかな心です。
人は誰しも幸せを願い、幸せになりたいと希望して生きています。身体的幸福、精神的幸福、経済的幸福
まさにウェルビーイングのバランスが整っていて初めて実感できるのです。
ただ、現代社会はそんな生易しいものではなかったり、社会の冷たさや、人間関係の複雑化によって心が支配される事も
たくさんあるかと思います。
だからこそ、ご自身を大切にしてください。
食べて満たされ、買って満たされ、誰かに聞いて満たされ、何かを代替えにして本当にご自身の希望に叶う人生を
いますか?
「幸福感の実感」は物やお金に代えられない程で、体が喜びます。
もしも、今、心が満たされていない、体のどこかに痛みがある、疲れがとれない、何から始めていいか道に迷って
いる際には、当セラピストにご相談ください。何かの糸口が見つかるかもしれません。
幸福感、実感しましょう。

